天皇賞秋の傾向分析です。
いつものように競馬最強の法則より。
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●前走成績 毎日王冠・宝塚記念・その他G2の上位人気好走馬が有力
●馬齢 4歳の人気馬と5歳勢が中心、6歳以上は苦戦
●騎手・厩舎 ジョッキーも厩舎も西高東低。外国人騎手には要注意
●馬主・生産者 社台系生まれ&個人馬主所有馬に要注目
但し馬主別成績では、サンデーレーシング、社台レースホースなど社台系の勝ち星は意外と少ない。社台系牧場出身、馬主は他の個人、というタイプが狙い目になりそうだ。
●性別・馬体重 牝馬は人気馬だけ。大幅な馬体重変動は危険
前走から大きく馬体重を変動させた馬は割り引いて考えていいだろう。
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シンプルな傾向分析なので、出馬表を見ながらでも簡単に勝ち馬の絞り込みはできそうな感じですが、問題は天候です。今週も雨予報のため、重馬場が予想されます。先週の菊花賞のような馬場になった場合にどうなるか。ノーマークの重馬場得意の馬が突っ込んでくる(というより先行した馬がバテてしまう)ケースがあるかもしれません。アナ党にとっては、今週も魅力的なレースになりそうです。週末に予想してみます。
それから、残念なニュース。。。
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ラニが引退、種牡馬入り 16年UAEダービーを制す By スポニチ
昨年のUAEダービーを制したラニ(牡4=松永幹)が22日のブラジルC5着を最後に引退、種牡馬入りすることが決まった。松永幹師は「よく頑張ってくれました。ドバイやアメリカに連れていってもらったし、重賞も勝ってくれたので思い入れがありますね」としみじみ。通算17戦3勝、引退後はアロースタッド(北海道新ひだか町)で繋養される。「産駒にいいところを引き継いでもらいたい」とエールを送った。
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3歳時に海外ダートG1にいくつも参戦して、将来のG1制覇を期待していましたが、早くも引退となってしまいました。長い直線での力強い末脚が武器の馬でしたが、如何せんスタートが下手糞で、いつも出遅れ(というよりペースについて行けない)てしまうのが致命傷でした。スタートが改善されれば、楽に勝てたレースがいくつもあったと思いますが、これがこの馬の能力ということなのでしょう。血統は抜群なので、良い産駒を輩出して欲しいと思います。