キマグレ競馬・備忘録

スポーツ観戦、趣味や日々の出来事などの雑記帳的ブログ

2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の嵐 前触れ

鹿児島の夏の天気は変わりやすいです。突然豪雨になったりします。こんな雲が見えたら要注意、、。

霧島アート牧場の風景

毎年、訪問を楽しみにしている牧場です。のんびり馬を見ていると、心が癒されます。

星野監督 オリンピック目標達成!

北京オリンピックが終わって、過去の新聞記事を見ていたら、野球の星野監督が就任時(2007/1/25)に、オリンピックに向けてこんな発言してました。彼曰く「金メダル以外いらないということでいいんじゃないでしょうか。」そしてオリンピックで見事に目標達成で…

イチロー200本安打へ

オリンピックに熱中している間に、イチロー選手が打ちまくっていました。----------------------------------------イチローM29、足で稼いだ9打席ぶり「マリナーズ8-4アスレチックス」(24日、シアトル)マリナーズのイチロー外野手(34)は今季171…

北京オリンピック 日本野球の終わり?

北京オリンピックで日本の野球がメダル無しに終わりました。-----------------------------------------------------<北京五輪・野球:米国8−4日本>◇23日◇3位決定戦星野ジャパンが4位という最悪の結末に終わった。日本代表は、3位決定戦でマイナー…

夏の終わりの風景

暑かった今年の夏も一段落です。雷雨の後に差した夕日を一枚。

2008 鹿児島空港の夏 ボンバルディア機

去年、高知空港の着陸トラブルで大騒ぎになったボンバル機ですが、その後どうなったのか。1年前の事故だったのに、すっかり忘れ去られているようです。私の好きな機体なので、いつまでも飛んでいて欲しいです。

鹿児島 湧水町の日本一の枕木階段

鹿児島の湧水町には「日本一の枕木階段」があります。日本一の階段ということではなく、日本一の「枕木」階段という但し書き付きの階段です。約1時間ほど階段の前で休んでいましたが、この階段を登っていたのはたった一人でした。今年のこの暑さですから、と…

2008 鹿児島空港の夏 ボンバルディア

ボンバルディアQ400。これがプロペラ機の中では一番のお気に入り。

2008 鹿児島空港の夏 DC-9

夏の雲を背景にDC-9。

奄美沖縄フェリー

奄美沖縄航路のフェリーです。10年程前に一度乗船した事があります。奄美大島に住んでいた頃を思い出して懐かしかった。

種子島フェリー

種子島航路のフェリーです。種子島へはジェットホイールを利用する人が多いので、このフェリーを使うのは、車を搬送する人と運賃を安くしたい人。あとはのんびり船旅を楽しみたい人かな。

鹿児島の路面電車

鹿児島の路面電車はなかなかカッコイイ。低床のトラム。

2008 鹿児島空港の夏 B-737

エアーニッポンのB-737です。Wikipediaによると、B-737には、ボーイング737-500型機:エアーニッポン、エアーネクストが運航。ボーイング737-700型機:エアーニッポンが運航。ボーイング737-700ER型機:エアーニッポンが運航。ローンチカスタマー。ボーイン…

2008 鹿児島空港の夏 Saab340b

SAAB 340Bの着陸の様子を後ろから。

2008 鹿児島空港の夏 Saab 340B

着陸するサーブ 340(Saab 340B)です。数年前まではYS-11がこんな感じで飛んで来ていたのですが、今はもう昔の話です。

2008 鹿児島空港の夏

いつものように帰省のついでに鹿児島空港に寄り道してみました。JALのDC-9です。空港の周囲は日陰が少ないので、とても暑くて写真撮影は辛いものがあります。2時間ほど居るつもりでしたが、結局30分ほどでギブアップしてしまいました。

九州新幹線つばめ

九州新幹線の「つばめ」です。2011年に博多まで開通する予定ということで、それに伴い大阪までの直通運転も計画されていますが、諸般の事情によりこの車両は直通運転では使用されない可能性が高いそうです。3年後にどんな新型車両が見られるか楽しみにしてい…

鹿児島の篤姫ブーム

鹿児島は今、篤姫ブームだそうです。NHKの大河ドラマの影響で、鹿児島市内には至る所に「篤姫」の広告が出ていました。鹿児島中央駅近くの路面電車の架線の鉄柱にも「篤姫」の旗がありました。鹿児島で学生時代を過ごした私ですが、歴史で「篤姫」について習…

夏の帰省~関門橋

毎年の恒例行事のように車で帰省しています。車で移動すると日本の大きさが実感できます。埼玉~鹿児島間の約20時間の旅ですが、これだけ走っても日本全体の約半分の距離。パーキングに車を止めると、意外と多くの人達が長距離を車で帰省していることが判り…