今週は、天皇賞・春。いつものように競馬最強の法則より傾向分析です。
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●年齢と所属 年齢別成績は互角だが、古豪関東馬vs充実期関西馬の図式
4歳馬~6歳馬はほぼ互角。7歳以上、キャリア31戦以上の馬など、実戦経験が増えると途端に成績は落ちてしまう。5〜6歳の関東馬vs4〜5歳の関西馬という図式のレースである。
●脚質 前走で先行して連対した馬の成績が優秀
好位に構えてレースを進めたい一戦。差し・追込み馬は届きにくい。
●前走の着順と人気 3つの重賞で人気・着順とも上位だった馬が中心
阪神大賞典組、日経賞組、大阪杯組、この3つのローテーションが主力。前走で0.6秒以上負けていた馬は厳しい。前走で10番人気以下だった馬は、ほぼノーチャンス。
●重賞実績と距離実績 芝2400m以上のレース、できれば重賞で好走した馬が望ましい
過去10年の勝ち馬8頭のうち5頭が重賞勝ち馬、残り3頭には2400m以上の重賞で連対経験があった。また9頭中6頭が芝2400m以上のレースで勝った経験を持っている。各馬の重賞実績と長距離実績はしっかりとチェックしたい。
●穴馬 穴なら関西馬、サンデーサイレンス系、前走好走、1枠
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傾向では実績重視。でも今年の出走馬を見ると、前走がイマイチの馬が多くて、かなり選択に悩みそうです。人気になりそうな唯一のG1馬シュヴァルグランも前走の大阪杯では大敗してしまい、今回復活できるかどうか不安もあります。3つの重賞の中では、阪神大賞典組から選ぶのが無難なような気がします。前日までに、よく吟味して勝ち馬を予想してみたいと思います。