キマグレ競馬・備忘録

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MLB地区シリーズ第2戦~ドジャース連勝

今日の試合は、息詰まる投手戦でした。ドジャース・スネル投手、フィリーズ・ルサルド投手の好投で6回まで両チーム共に無得点。ただ7回にドジャースが連打でチャンスを掴み、Kヘルナンデス選手の内野ゴロで、Tヘルナンデス選手が好走塁で生還して1点。(この人は攻撃の時は俊足なのに、守備の時は鈍足。何でだろう)その後、代打スミス選手が2点タイムリー、大谷選手がタイムリーを放って計4点。8回に1点返されたものの、4-1とリードして9回を迎えました。ここは前日も好投した佐々木投手の登板を予想していたのですが(たぶんドジャースファンの99%は予想していたと思う)、登板したのは何と「ピンチメーカー」トライネン投手。彼が投げ始めると、それまでの安心感が吹き飛んで心臓がドキドキし始め、その不安が次々に的中して3連打で2点献上。結局、トライネン投手が1点差で無死2塁のピンチを残して降板し、ベシア投手に交替。彼もヒットを打たれながら何とか2アウトを取って、2死1,3塁の大ピンチで佐々木投手に交替しました。彼は何事も無かったように落ち着いた投球で、最後のバッターを2ゴロに仕留めました。昨日のブルージェイズの監督も不可解な投手交替でピンチを招きましたが、ドジャースの「不可解采配の大御所」監督も、危うく同じ失敗を繰り返すところでした。それにしてもレギュラーシーズン後半から絶不調の「敗戦請負人」そして「ピンチメーカー」トライネン投手を、9回の大事な場面で投入する監督の気持ちがよく判らない。わざわざ彼に大ピンチを作らせ、その後のリリーフ投手にわざと試練を与えているようにしか思えない。だからリリーフ陣が疲弊する。最初から9回を佐々木投手だったら、すんなり気持ち良く終われたかもしれない。今日は結果的に勝ったから良かったけれど、もし負けていたら流れが変わったと思います。手放しで喜べないとても後味の悪い試合でした。
大谷選手は、5打数1安打1打点2三振。まだ調子が悪いようですが、大事なところでタイムリーを打って、結果として彼の1打点が勝負を決めました。チームの勝利に大きく貢献したと思います。
これで、ドジャースが2勝して有利な展開になりました。次の試合は、山本投手‐佐々木投手のリレーでキッチリ勝って、リーグ優勝決定戦に進んで欲しい。間違っても、リリーフは「まだ登板していない勝ち星消去男・スコット投手に交替」なんてしないように、監督にお願いしたい。(^^;)

ブリュワーズ-カブス

先発のカブス今永投手が2本のホームランを打たれて3回で降板。カブスは鈴木選手の先制3ラン以外は沈黙して、3-7で敗戦でした。これで2連敗。後が無くなりました。今永投手は今シーズン31本のホームランを打たれ、リーグで2番目に悪い成績らしい。今日の試合も、2死から連打された後にホームラン、ちょっと印象が悪かったです。
ただ、この先は本拠地に戻るので、試合は多少やりやすくなると思います。崖っぷちからのカブスの反撃に期待します。